二児姉妹の母として、司書教諭として、そして絵本講師として、絵本にまつわることを書きつづります。
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我が家では、その日に読む絵本は、読み手である私が選ぶのと、子ども達が選ぶのと、だいたい半々ぐらいになります。
うちの子達は私がしょっちゅう絵本を買ってきたり借りてきたりするせいか、新しい本があってもすぐにとびついてきたりしません(悲しい〜 )なのでこちらから「今日はこれ読もうか」となります。 でも、これは私にとってはとっても都合がいいです ![]() 子どものリクエストばかりだと、やっぱり読み手として気分の乗らないモノもあるし、不満がたまりそうです。 かといって私が読みたいものばかり読むというのも気がひけます。 絵本の読み聞かせは、聞き手である子どもが楽しむのはもちろんですが、読み手も楽しんでいいんです。 いえ、読み手が楽しめなければ続かないでしょう。 「楽しむ」と一口に言っても、「絵本そのものを楽しむ」という場合と「子どもが喜んでいるのを楽しむ」と、大きくは2つに分かれると思います。 読み手と聞き手のリクエストが半々というのは、この2つの楽しみ方が両方とも味わえるような気がします。 私が選んだ絵本を子ども達が気に入って「もう一回」なんて言ってくれようものならとくに! 絵本の読み聞かせは長〜く続けていって欲しいもの。 子どもが楽しむのはもちろんですが、親も楽しむこと。 これが長く続けられるひとつのコツです。 |
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