二児姉妹の母として、司書教諭として、そして絵本講師として、絵本にまつわることを書きつづります。
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ジョン・バーニンガム絵本原画展
場所;大丸ミュージアム・梅田〔大丸梅田店 15階〕 期間;10月3日(水)〜10月15日(月)〕 http://www.daimaru.co.jp/museum/schedule/umeda/index.html という情報&チケット(招待券)をゲットしました。 ジョン・バーニンガムは私も子ども達も大好きな絵本作家。 上の子は『アボカドベイビー』にはまって以来、大好きになったようです。 下の子はまだ舌がまわらなくて「じょん・ばーにんぐ」なんて言っていますが、おねえちゃんにつられて好きになった(?)ようです。 子ども達と楽しんできます! いつ行けるかは未定だけど、必ず行きます! |
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我が家では、その日に読む絵本は、読み手である私が選ぶのと、子ども達が選ぶのと、だいたい半々ぐらいになります。
うちの子達は私がしょっちゅう絵本を買ってきたり借りてきたりするせいか、新しい本があってもすぐにとびついてきたりしません(悲しい〜 )なのでこちらから「今日はこれ読もうか」となります。 でも、これは私にとってはとっても都合がいいです ![]() 子どものリクエストばかりだと、やっぱり読み手として気分の乗らないモノもあるし、不満がたまりそうです。 かといって私が読みたいものばかり読むというのも気がひけます。 絵本の読み聞かせは、聞き手である子どもが楽しむのはもちろんですが、読み手も楽しんでいいんです。 いえ、読み手が楽しめなければ続かないでしょう。 「楽しむ」と一口に言っても、「絵本そのものを楽しむ」という場合と「子どもが喜んでいるのを楽しむ」と、大きくは2つに分かれると思います。 読み手と聞き手のリクエストが半々というのは、この2つの楽しみ方が両方とも味わえるような気がします。 私が選んだ絵本を子ども達が気に入って「もう一回」なんて言ってくれようものならとくに! 絵本の読み聞かせは長〜く続けていって欲しいもの。 子どもが楽しむのはもちろんですが、親も楽しむこと。 これが長く続けられるひとつのコツです。 |
夏のある日、子どもたちが 「あさつゆで顔あらおうっと」 といいながら洗面所を出入りしていました。 なかなか詩的ですてきな言い回しなのですが、この言葉は自分で考え出したわけではなさそう。 なので上の子に 「何の絵本に載ってたの?」 と聞いてみたところ、 「『そらまめくんのベッド』やで」 さっそく確かめてみました。 でも「あさつゆで顔をあらう」なんて表現はどこにもありません。 でも、あさつゆで顔をあらった直後らしい絵がありました。 お話の本筋とは全く関係ないので私は気にもとめていなかったのですが、子どもって結構いろいろ見ているものだと我が子ながら感心してしまいました。 でも〜 ![]() あさつゆで顔を洗うのになんでそんなに服がべちゃべちゃになるの〜 ![]() 洗面所も〜〜 ![]() てな状況でした。 それに残念なことにこの詩的ですてきな言い回しも2日ほどでブームは去っていきましたとさ。 ちゃんちゃん ![]() |
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最近よく読んでいる絵本。 ものがたり絵本ではなくことば遊びの絵本になるのかな。 とにかくリズムがよくて、普段でもついつい口ずさんでしまいます。 娘達も同様で、 「きょうはみんなでクマがりだ。 つかまえるのはでかいやつ。 そらはすっかりはれてるし、こわくなんかあるもんか!」 と、2歳の子もあんまりまわらぬ舌でときどきつぶやきます(これがかわいいの ←親バカ)3〜4日ほど前、ローカルニュースで、絵本の読み聞かせのイベントについてやっていました。そのなかでたまたまこの絵本の読み聞かせをやっている様子が出ていたのですが、アナウンサーは 「…クマがりに行く狩人たちのお話です。」 と紹介していました。 そ、そうなのか?たしかにそうなのかもしれないけど… ちょっとわらってしまいました。 文章そのものはことば遊びの要素が強いけど、でも絵のほうはちゃんと「物語」になっていてそれがこの絵本のすごいところかな、と思います。 |
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この夏1番のヒット作品でした。 機会があって全国学校図書館協議会 「よい絵本」ばかりを10冊まとめて購入。 この『だめよ、デイビッド』はそのうちの1冊です。 10冊の絵本を一通り読んだのですが、我が家の姉妹はこれが一番気に入ったようです。 上の子は普段は繰り返しせがむということはないのですが、この絵本は読み終わるとまた「読んで。」 5回くらい読まされました。 ページをめくるごとに大笑い。 デイビッド坊やのいたずらの数々がとっても痛快だったようです。 そしてその日から「デイビッドごっこ」をはじめました。 最初のページの、デイビッドが棚の高いところにおいてあるクッキーをとるまねを姉妹そろってマネし、姉は妹が何かすると「だめよ、デイビッド!」と声をかけ、姉妹で笑っていました。 私も母親役で参加。 「デイビイ、こっちにおいで」と「よしよし…」を担当します。 この絵本、子どもの視点で読むと、デイビッドのいたずらがとにかく痛快でおもしろくてしょうがないようです。 親の視点でみると、いつも「だめよ!」と叱ってばかりいる母親が身につまされます。 でも最後がいいんですよ〜。子どもも安心。親も冷静になって、あらためて我が子を愛する気持ちを呼び起こさせてくれます。どんないたずらっこであってもね。 ちなみにこの絵本の作者は、P&G 薬用石けん「ミューズ」の広告イラストを2003年から担当しています。 最初それを雑誌で見たときは、正直「なんかちょっとコワイかも…」なんて思ってあまりいい印象は持たなかったのですが、この絵本を読んで印象が変わりました! この絵本は、1999年、アメリカで出版された絵本の中でもっとも優れた作品に対して送られるコールデコット賞を授賞。日本でも第7回日本絵本読者賞を授賞しています。 |
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2年ほど前から(!)ブログやろうかどうしようか迷っていたのですが、今日から始めることにしました。
ものごころついた時にはすでに活字中毒で、本や図書館にかかわる仕事がしたいと思っていました。 それで図書館司書と司書教諭の資格を取り、 2006年の4月からは絵本や、絵本で子育てすることについて学び、2007年の2月に絵本講師という民間資格を取りました。 現在は教育現場(中学校)で司書教諭としても働きつつ、5歳と2歳の姉妹を育てています。 仕事でもプライベートでもどっぷり絵本の世界にはまっています。 何かの形で記録に残せたらいいな、って思ったのもブログを始めるきっかけとなりました。 どうぞヨロシクお願いします。 |
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