二児姉妹の母として、司書教諭として、そして絵本講師として、絵本にまつわることを書きつづります。
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中学校3年生に、絵本についてのアンケートをとったことがあります。 その中の質問のひとつが「あなたの好きな(好きだった)絵本は何ですか。3つまで挙げてください」というものでした。 で、その結果、ダントツの1位に輝いたのが、この『ぐりとぐら』でした! 「絵本?ああ、『ぐりとぐら』、知ってるで〜」 「『ぐりとぐら』読んで〜」 等々、4月に絵本の読み聞かせを始めてすぐ、『ぐりとぐら』の名前が聞こえてきました。 絵本といえば『ぐりとぐら』。こう言い切っても過言ではないようです。 実際読み聞かせたときも、とってもにぎやかでした。 「なつかし〜!」 「それ知ってる!」 「オレも!」「私も!」 「カステラ?あれ?ホットケーキやったっけ?」 「すっごいおいしそうやねん!」 「そう!そう!そう!そう!」 この絵本は8冊目に読んだ本でした。 それまでに読んだ絵本は、「その絵本知ってる!」という子は数人ずつといった感じでした。 全体としては、私の読み聞かせをちょっとまぶしいような表情で、遠巻きに眺めているといった雰囲気がありました。 けれど『ぐりとぐら』の時は全く違っていました。 ぐぐっと、絵本との距離が、そして読んでいる私との距離が縮まったような感じになったのです。 「知っている絵本を読んでもらっている。」 懐かしさと安心感で、すっかり遠ざかり、別の世界のものとなってしまっていた絵本が、再び身近なものになった。 …と書くとおおげさかもしれませんが、そんな様子も感じ取れたのです。 中学生達は今でも、 「『ぐりとぐら』また読んで〜」 「やっぱり『ぐりとぐら』やんな〜」 と言っています。 「絵本の王さま」の称号は決しておおげさなものではないと思います。 |
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お久しぶりです。
ぐりとぐらはわたくしの得意絵本でーす。 娘はもうおばさんですがぐりとぐらの歌も 覚えているといっとりました。 でも、講座では使いにくいのね。 ちょっと、長いからかな? |
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お久しぶりで〜す。
我が家でも大好きな1冊です。1回だけですが、カステラを作ってみたこともありまーす ![]() 講座では使いにくいんですか?あまりにも有名すぎるから、たしかにちょっとむずかしいかも、ですね。 |
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